バトル行政書士の戦い!

法律問題を通して日常を斬る実戦派行政書士の記事。超自己満足的ブログ!
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実体法と手続法

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法律には実体法と手続法というのがあります。

実体法とは民法などの観念上の決まりごとを定めたものです。

手続法とは実体法を現実の世界でどのように反映させるのかという手続を定めたものです。

民法では例えば、未成年者の法律行為は取り消すことができるとされています。

しかし、取り消した場合は遡って無かったことになると言っても、実際にお金や物が動いた後はどうすればいいのか?という問題があります。

民法の説明だけを行って、手続上どうなるかを説明しないのは不親切極まりないことです。

日本は法治国家です。信用と言う名の下に常識がなりたっていますが、法律が無ければ、疑心暗鬼で暮らしていかなければなりません。

法律は時として人生を狂わせることもありますが、人生を幸せにすることもできます。

バトル行政書士
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セミナー

先日遺言書書き方セミナーを開催しました。

最近は遺言書を書く事がそれ程特別な事ではなくなってきています。

遺言書を書く行為は問題を先送りにしない大人の行為です。

その行為に少しでも力になれたらいいと思います。

バトル行政書士
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非嫡出子の相続分

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非嫡出子の相続分を定める民法第900条4号但書の2分の1規定が9月4日の最高裁で違憲とされました。

それまで判例では合憲とされていましたが、これに対する批判は常に付きまとっていました。

今回の最高裁判決により、法律を改正する動きとなるようですが、時代に応じて法律の解釈はさまざまに変化します。

特に最近は世界を取り巻く状況が日々変わり変化し続けるなかで、繁栄衰退が繰り返されています。

相続問題も時代を映してこれからも変わっていくのではないでしょうか。

バトル行政書士
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キセル乗車の詐欺罪について

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キセル乗車をした際に詐欺罪はどの時点で既遂になるかという学説があります。

1.乗車駅にて駅員を欺いた時点で既遂となる
2.降車駅で駅員を欺いた時点で既遂となる

1の場合は乗車駅の改札を通った時点で判断する為、改札を通過した後に、キセル乗車をしようと思った場合には詐欺罪が成立しなくなります。2の場合だと降車駅の改札を基準とするため、詐欺罪が既遂となるが、乗車時点で詐欺の意思があったとしてもおりる時までに料金を支払おうと気持ちが変わった場合は詐欺罪は成立しないことになります。

これはどの時点で欺こうと思ったかという、心の問題をテーマにした学説上の論理です。

現実的には、万引きの現場でも万引きが成立する為にはスーパーのレジを素通りして出入口を出なければ、万引きと言い切れない難しさがあります。
自分のカバンに商品を入れたとしても、お金を払うつもりだったと言われてしまえば、それを切り崩すのは至難の業といえます。

法律上の考え方と実務の開きには外から分からない内心の問題が大きく係ってくるためです。


バトル行政書士

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契約解除について

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民法では契約を解除した場合の効果として次の2つの説があります。

1.直接効果説
2.間接効果説

直接効果説によると解除すると最初から契約が無かったことなり、契約の効果は遡及的に消滅することとなります。
間接効果説によると契約解除しても契約自体は消滅せず、原状回復義務及び未履行部分についての拒絶権を有することとなります。

判例及び通説は1の直接効果説の立場をとっており、契約が遡及的に消滅すると既に履行している部分はどうなるかとの疑問も生じるかと思いますが、これは不当利得の返還義務を負うということで決着をつけています。

もともと契約が無かったのであれば、損害賠償はできないじゃないか との反論もあると考えられることから民法第545条第3項で損害賠償の請求条項を設けています。

契約することもあれば解除することもあります。しかし契約形態は非常に広範な為、様々な解釈があり、問題を複雑にしています。

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実体法と手続法

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法律には実体法と手続法というものがあります。

実体法とは民法などものごとの決まりを記したもので、手続法は実体法の理論を現実に執行する為の手続を記したものとなります。

あまり法律を知らない人は、実体法と現実のギャップをどう埋めるかの理解が不足していることが多くあります。
裁判にかったからといって理屈が現実になるものではないのです。

民法第95条に錯誤無効の条項があり、「意思表示は、法律行為の要素に錯誤があったときは、無効とする。」とされています。
無効とは遡って、そもそも無かったことにするということです。
しかし、錯誤無効を主張するケースでは現実に取引や時間が経過している為、無かったことにすることは現実的には不可能です。
不動産の所有権が移転している場合は、判決書をもって不動産の登記名義を戻さなくてはならないですし、金銭であれば相手方が金銭を持っていなければ執行できません(債権やものを差し押さえることはできますが)。

実体法は大原則という位置付けで考える必要があり、四角四面にそれに当てはめようとすると無理が生じます。
何事もきっちりと収まらないのが、この世の中です。
頭の良い方達が集まって作った法律であっても、理屈と現実を完全に埋めることはできません。


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人の入れ替わり

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最近は街中を歩いても高齢者と中国人が増えたと感じます。

そのような人たちが社会の中で大きなウェイトを占めだすと、商品を売り込むターゲットが変わってきます。

商品をある一定の加工を行って、販売する時に同じものであってもターゲットを誰にするかによって、アプローチ方法も変わってきます。

これからも高齢者と中国人は増加するでしょう。

そうなった時に私達それぞれの商品価値が試されます。


バトル行政書士

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脈略は

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アイデアは突然思いつくものです。

何の脈略もないように見えますが、本当はなんらかの脈略があるんでしょうね。

アイデアはそれまでの積み重ねともいえます。

潜在意識の中でアイデアを育てる為には日々の努力が必要ですよね。

エジソンも言っていますし。


バトル行政書士
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ゆとりある生活

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ゆとりある生活がいいアイデアを出す環境をつくります。

ギスギスした生活の中では、こなすことに忙殺され、創り出すことができなくなります。

ゆとりのある生活を送るにはどうしたらよいのでしょうか。

おそらく自分自身の心の問題だと思いますが、心を安定した状態に持って行くためには、日々の生活がある程度満たされている必要があります。

現代社会でそのような環境を手に入れることは難しいかもしれません。

しかし、不可能で無い限りそれを求めることを続けなければなりません。


バトル行政書士

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ネット社会の恐ろしさ

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ネット社会では、ノウハウがあれば短期間にして有名になったり、儲けたりすることが可能です。

それゆえに、人格がついて来ていない人間が多く存在しているような気がします。

ネットの社会では年齢やキャリアなどはあまり関係が無い為、相手を思いやったり敬ったりする気持ちが欠けてくるのかもしれません。

そして、その状態が永続的に続くかといえば非常にギモンが残ります。

よい関係を長い期間継続していくためには、人間として大切な部分を忘れてはならないような気がします。

バトル行政書士

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